これだけは禁止!ニキビを悪化させる生活習慣

タバコや飲酒はニキビの大敵!

タバコを吸うと毛細血管が収縮してしまい血流が悪くなります。そのため、ニキビを改善させるための栄養が肌に行き渡らなくなり悪化してしまいます。新陳代謝の働きが鈍ることで肌のターンオーバーが乱れてしまうのも悪化の要因です。また、タバコを吸うと体内のビタミンCを大量に消費します。ビタミンCが不足するとコラーゲンの生成が減り、肌のターンオーバーが崩れて肌の調子が悪くなってしまうのです。タバコを2本吸っただけで一日のビタミンC摂取量を消費すると言われていますから、吸い続ければ慢性的なビタミンC不足に陥ってしまうでしょう。
飲酒は毎日過度に飲みすぎるということでなければ大丈夫ですが、アルコールに含まれる糖分はビタミンB群の吸収を阻害してしまいます。ビタミンB群は肌の健康を保つには大切なものですから、ニキビを悪化させないためには過度の飲酒はやめたほうと言えます。

食生活にも注意して!

食生活も大切です。脂っこいものを好んでたくさん食べるというのはニキビにとってはよくありません。脂分が過多になってしまうと、皮脂の分泌が過剰になってしまい、毛穴詰まりの原因になってニキビを悪化させたり新たな皮膚トラブルが発生したりしてしまいます。脂っこいものを食べ過ぎない、野菜などを一緒にとるように心がけるといったことが大切です。また、糖分の摂りすぎも同じように皮脂の分泌を過剰にしたり、ビタミンB群の吸収を阻害したりしますから、甘いお菓子やケーキ、チョコレートなどを食べ過ぎてしまうのもよくありません。
スナック菓子やインスタント食品などのジャンクフードも控えた方がいいでしょう。これらにはトランス脂肪酸が多く含まれています。トランス脂肪酸を摂りすぎると、分解するためにミネラルやビタミンが大量に消費されますので、ニキビの悪化につながります。